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荷室サイドレバー

荷室サイドレバーは荷室から後部座席を倒すことのできるレバーです。

荷物を後ろから積むときに、後部座席に移動してシートを倒す必要がないので便利なレバーです。

動画を用意しましたので、ごらんください。







シート

フロントシートは、先代よりも座面が15mm長く、20mm幅広くなりかなりゆったりなつくりになっています。東京から大阪までRav4で走ったときもあまり疲れずに走れました。

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後部座席も165mmのスライド機能も付いて、荷物がゆったりつめる仕様になっています。
また、写真のように荷室サイドレバーを引けば、荷室から後部座席の背もたれを倒すことができるので便利です。


シフトレバー(7速スポーツシーケンシャルソフトマチック)

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Rav4がただのSUVでない理由にこのシフトレバー(7速スポーツシーケンシャルソフトマチック)があります。Dレンジの右側のMポジションにシフトレバーを移せば、マニュアル感覚での運転が可能になります。

変速が素早くでき、操作感が大変良いのこがお気に入りです。峠や坂道でこのマニュアルを一度使うとやめられません。

エアコン

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エアコンには左右独立コントロール式フルオートエアコンが搭載されています。
これは、運転席と助手席の設定温度を別々に設定できるもので、夫婦の温度差をそのまま数値に
することができます。(嘘です)

男女で乗っていると、どうしても男性の方が暑がりで温度を低めに設定しがちですが、このRav4の場合、それぞれ独立して温度設定ができるので、温度設定でもめることがありません(笑)

男性は低めに設定し、女性は高めに温度設定することができますので、これは大変便利なエアコンです。

写真のように「DUAL」ボタンを押すと、左右独立コントロールが作動します。

オプティトロンメーター

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3つのシルバーリング型のメーターで、右から回転数、速度、ガソリンメーター、水温計となっています。私自身このデザインはとても気に入っていて、Rav4の好きなところでもあります。

また、中央の速度計の下にある小窓には、外気温計やトリップメーターがあります。

グローブボックス

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アッパーシェルフの下にあるグローブボックスです。メインキーで施錠ができるので、貴重品を保管しておいても安心できます。

アッパーシェルフ

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運転席から押しやすいように右側にボタンがあり、グローブボックスの上にあります。
ちょっとした小物、携帯電話や、財布などを入れるのに重宝します。

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