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Rav4の購入検討

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いざ、決戦!

ネッツ店Aを出た後、向かったのはbBでもお世話になっているネッツ店Bです。

昔からお世話になっている分、こっちが本命ですので、ぜひがんばってもらいたいと思いつつ向かいました。

商談はbBのときからお世話になっている営業マンの方で、とても爽やかな方です。
Rav4がすっかり気に入ってしまったということと、値段しだいでは購入したいということをハッキリと伝え商談がスタートしました。

合見積もり

いよいよ購入を決意し、まずは経営の違うネッツ店Aへ赴きました。
まずは競合の違うネッツ点で本気の値引き額を引き出すのが目的です。

このネッツ店Aは、実は以前にも一回訪れており、軽い感じの見積もりを前に取っているお店です。
しかし、今回はあの時は違い、本気で買う気満々ですので、その旨をさりげなく担当者の方へ
伝えます。

担当の営業マンの方は、感じのいい方で、私よりも2,3歳上といった感じの方です。

雑誌で研究

MEGA WEBで試乗をし終えた私は、すっかり買う気になっていました。
あとは値段をどれだけ下げられるか。。。。これにかかっています。


車の値引きに関してはまったくのど素人の私がどうやって納得いく値引き額を引き出すか。。。
これが一番の課題になります。

そこで私が参考にしたのは、写真にもあります。「月刊 自家用車」という雑誌です。
この雑誌をなぜ購入したかというと、読者参加型の値引き記事が載っているのです。

DSC01316.jpg

MEGA WEB

MEGA WEBでの試乗当日、ちょっと早くついた私たちは館内をゆっくり見ることにしました。
館内はとてもひろくトヨタの現行車が多く展示されています。

私たちが訪れた時期はちょうどエスティマの新型が発売されたばかりだったので、エスティマの全色が展示してありました。

車を購入する上で、色というのも重要な点ですので、ディーラーにあるミニカーだけで確かめるのは不安という方には、大変うれしい展示ではないでしょうか。

Rav4の展示車ももちろんあり、スポーツグレードのレッドが置いてありました。Rav4を見にくるのは日本人よりも欧米の方の方が多く、熱心に見ているようでした。

軽い気持ちで、、

Rav4へのこだわりでも書きましたが、今回Rav4を購入したのは、私が衝動的に気に入ってしまったのことに始まります。

本当に軽い気持ちで試乗した。
これが始まりでした。

試乗後に帰宅した私は、もう少しRav4の乗り心地やエンジン音などを試したいという気持ちになっていました。

ディーラーで試乗した車はナンバーを取得しておらず、駐車場しか乗れなかったので、公道を走ってみたくなったのです。

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